Vol.1821:【2026年4月最新】米イ「2週間の暫定停戦」合意:イラン提示の10項目とドバイ不動産市場に潜む「楽観の罠」

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Meti Lux Partners 
代表取締役CEO

はじめに

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イラン戦争停戦へ

イランとアメリカの戦争が、とりあえずは停戦されました。(2026年4月8日時点)

これを受け、中東の株式市場は大きく反応しており、株価は上昇、原油価格は下落へと転じています。さらにドバイの不動産エージェントやドバイでビジネスをしている人たちは、

『戦争が終わった!ドバイは今がチャンスです!!』

とSNSで騒いでいますが、ここでポイントなのは、まだあくまで「停戦」だということです。(ドバイの不動産エージェントたちは、停戦の意味が分かっていないのでしょうか?)

停戦とは、戦争や紛争中に交戦する両軍が合意の上で、一時的に戦闘行為を停止することです。あくまで「戦闘の中止」であり、戦争状態の法的な終結(終戦)とは異なります。

そのため、イランとアメリカはここから2週間、「終結に向けて協議することになります」

イランの要望はむちゃくちゃでは?

停戦の期間は2週間。戦闘終結のための最終合意に向け、イランの10項目の提案には以下の内容が入っているそうです。

「米軍の中東地域からの撤退
「アメリカがイランを侵略しない保証」
「イランによるホルムズ海峡の管理の継続」
「ウラン濃縮活動の容認」
「制裁の解除」

引用:Yahooニュースより

この内容はどうなのでしょうか? 戦争に関しては、私は軍人ではないので素人ですが、その素人の私からしても「えっ? 無理じゃない? 本気でイランは戦争を終わらせようとしているの?」と思ってしまうような内容です。

ただ、この戦争がかなりエスカレートしていたのは事実であり、「最悪、核を使うのではないか?」というほどの勢いでした。それだけに、ここで一旦「停戦」に入ったことは良かったと思っています。

この2週間で、なんとか戦争終結まで漕ぎ着けてほしいものです。


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