Vol.1811:ジョージア移住・銀行口座の落とし穴|口座凍結(ロック)の原因と回避法を実務目線で解説

〇この記事を読むのに必要な時間は約4分です。

埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Meti Lux Partners 
代表取締役CEO

はじめに

現在、Meti Lux Partners(メティラックスパートナーズ)のジョージアオフィス(会計事務所)では、下記のサービスを提供をしており

・法人の登記サポート
・税務、会計サポート
・銀行口座開設サポート
・移住サポート(ビザの取得)
・不動産の仲介、賃貸管理


弊社はジョージアの銀行口座開設を完全に郵送で行い、8年以上サポート(2017年にサポート開始)してきた実績があります!

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サブチャンネル「ジョージア移住TV」

まずはお知らせです。

このたび、新たにYouTubeチャンネル

ジョージア移住TV を開設しました。

ジョージアへの移住やビジネス、不動産、現地のリアルな生活情報など、一般的な観光情報ではなく、一歩踏み込んだ“実践的な内容”を発信していきます。

・ジョージアの最新事情
・移住を検討するうえで押さえるべきポイント
・現地ビジネスや投資環境のリアル
・実際に住んでいるからこそ分かるメリット、注意点

といったテーマを中心に、意思決定に役立つ情報をお届けしていく予定です。

ジョージアに少しでも関心のある方、将来的に海外移住や海外投資を視野に入れている方は、ぜひチャンネル登録をお願いします。

ジョージアの銀行が「100%ロックする案件」とは何か

これまで弊社では、長年にわたりジョージアでの銀行口座開設をサポートしてきました。

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弊社のサービスは、単なる「口座開設して終わり」というものではありません。

投資家と銀行の間にエージェントとして入り、口座運用の過程で発生するあらゆるトラブルについて、投資家に代わって銀行と交渉し、解決まで伴走することを主軸としています。

これまで数多くのトラブルに対応してきましたが、その中でも最も多いのが、海外送金に関連する問題です。具体的には、

「マネーロンダリングの疑いによる口座ロック」

というケースです。

これはジョージアに限った話ではなく、世界中の銀行で共通して起こり得る問題であり、海外投資を行う投資家にとっては避けて通れないリスクと言えます。

銀行口座がロックされるまでの仕組み

銀行側も膨大な取引を抱えているため、すべてを人力でチェックしているわけではありません。一般的には、以下のようなプロセスで管理されています。

ステップ1:自動プログラムによる検知

あらかじめ設定された基準に基づき、不審な送金はシステムが自動でアラートを発します。

ステップ2:銀行員による確認

アラートが出た取引について、銀行員が内容を精査し、必要に応じて口座保有者へ確認を行います。

ステップ3:口座ロック

疑念が解消されない場合、最終的に口座はロックされます。

本質は「ステップ1」にある

ここで重要なのは、逆説的な視点です。

そもそもステップ1で引っかからなければ、問題は発生しない。

つまり、

「どのような条件でアラートが発生するのか」を事前に理解しておけば、ステップ2・3へ進むこと自体を回避できるということです。

では、その「アラートを発生させるプログラム」とはどのようなものなのか。

先日、ジョージアの銀行のAML(アンチ・マネーロンダリング)部門から直接話を聞く機会がありました。

その具体的な内容については、

明日公開予定のゴールド会員向け記事にて詳しく解説します。

実務レベルで役立つ情報を知りたい方は、ぜひご確認ください。

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累計不動産取引数567

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