Vol.1810:イラン戦争でドバイ投資は危険?情報戦時代における最適戦略と投資判断のポイント

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Meti Lux Partners 
代表取締役CEO

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イラン戦争は予測できない ― 情報戦が長期化を招く構造

イランとアメリカの戦争が始まり、まもなく1ヶ月が経過しようとしています。すでに多くの方が感じ始めているのではないでしょうか。

この戦争は短期で終わるものではなく、泥沼化する可能性が高いのではないかと。

もちろん、本記事が公開される頃には終結している可能性もゼロではありません(基本的に終わらない戦争は存在しないためです)。しかし、それでもなお「長期化する」と感じられているのには明確な理由があります。

それは、イラン、アメリカ、そしてイスラエルのいずれもが、極めて高度な情報戦を展開している点にあります。

各国は「短期で終結する」「攻撃する・しない」「ホルムズ海峡を封鎖する・しない」といった発言を繰り返していますが、これらは事実というよりも戦略的な情報操作の側面が強いものです。

つまり、単なる“嘘”というよりも、意図的に不確実性を生み出す情報戦が繰り広げられている状態です。

このような環境下では、戦争の終結時期を見通すこと自体が極めて困難になります。結果として、市場参加者の不確実性は高まり、戦争の長期化懸念へとつながっているのです。

信頼できない情報を前提にした投資判断の危うさ

今回の戦争において、間接的な影響を大きく受ける地域の一つがドバイです。

現在、「ドバイの不動産は買いだ」「今こそ売り時だ」といった様々な意見が飛び交っています。しかし、こうした主張の多くは、日々報道される戦争関連ニュースを前提にしています。

問題は、その前提となる情報自体の信頼性です。

前述の通り、戦争下では各国が情報戦を展開しており、イラン側の発信も、アメリカ・イスラエル側の公式発表も、必ずしも事実をそのまま反映しているとは限りません。

つまり、投資判断の根拠となる情報そのものが不確かである以上、そこから導かれる結論もまた不確実であると言えます。

さらに、私たち一般の投資家が戦争に関する機密情報へアクセスすることは不可能です。

そのため、「戦争がいつ終わるのか」を正確に予測することは現実的ではありません。

そして、戦争という極めてリスクの高い局面で判断を誤れば、資産価値が大きく毀損する可能性も否定できません。

今取るべき最適な戦略

以上を踏まえると、現時点で最も合理的な判断は明確です。

「戦争が完全に終結するまでドバイの投資を控える」

これが最もリスクを抑えた選択肢と言えるでしょう。

重要なのは「何もしないこと」ではなく、「判断を保留すること」です。

そして、同時に意識すべきなのは次の一点です。

戦争終結後、即座に動ける準備を整えておくこと

市場は不確実性が解消された瞬間に一気に動きます。

そのタイミングを逃さないためにも、今は冷静に情報を整理し、資金や投資戦略を準備しておくフェーズです。

ぜひ、下記の動画も参考にしながら、今後の戦略構築に役立ててください。




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