はじめに
現在、Meti Lux Partners(メティラックスパートナーズ)のジョージアオフィス(会計事務所)では、下記のサービスを提供をしており
・法人の登記サポート
・税務、会計サポート
・銀行口座開設サポート
・移住サポート(ビザの取得)
・不動産の仲介、賃貸管理
弊社はジョージアの銀行口座開設を完全に郵送で行い、8年以上サポート(2017年にサポート開始)してきた実績があります!
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サブチャンネル「ジョージア移住TV」
まずはお知らせです。
このたび、新たにYouTubeチャンネル
『ジョージア移住TV』 を開設しました。
ジョージアへの移住やビジネス、不動産、現地のリアルな生活情報など、一般的な観光情報ではなく、一歩踏み込んだ“実践的な内容”を発信していきます。
・ジョージアの最新事情
・移住を検討するうえで押さえるべきポイント
・現地ビジネスや投資環境のリアル
・実際に住んでいるからこそ分かるメリット、注意点
といったテーマを中心に、意思決定に役立つ情報をお届けしていく予定です。
ジョージアに少しでも関心のある方、将来的に海外移住や海外投資を視野に入れている方は、ぜひチャンネル登録をお願いします。
「投資適格級」へのカウントダウンと外資倍増の舞台裏
かつて「シルクロードの要衝」と呼ばれたジョージアが今、世界の機関投資家のポートフォリオにおいて「無視できない存在」へと変貌を遂げようとしています。2026年現在、この小国が放つ熱量は、単なる一時的な好況を超え、構造的な経済のアップグレードを予感させます。
現在、ジョージアのソブリン格付けは「BB(S&P/Fitch)」や「Ba2(Moody’s)」といった、いわゆる「投機的格付け(ジャンク級)」の上位に位置しています。しかし、ここ数か月の動きは、その「壁」の崩壊が近いことを示唆しています。
つまり、ジョージアは近々、格付け機関から格付けが格上げされる可能性が出てきていると言うことです。
特筆すべきは、格付け機関の内部評価モデルと、実際に公表されている格付けの「ギャップ」です。
もし正式に「投資適格」へと昇格すれば、ジョージアは「ジャンク債には投資できない」という厳格なルールを持つ巨大な機関投資家(年金基金など)の投資対象に加わります。これは民間企業の資金調達コストを劇的に下げ、ビジネスの競争力を底上げする「ゲームチェンジャー」となります。
FDI(外国直接投資)倍増!なぜ今、巨額資金が動くのか?
2025年第3四半期のFDIが前年同期比で2倍(5.33億ドル)に急増したというニュースは、市場に衝撃を与えました。この急騰を支えているのは、単なる新規参入だけでなく、既存企業の「確信」です。
- 再投資の力: 実は今回の投資増益の約6割は、すでにジョージアで活動している企業による「利益の再投資」です。一度足を踏み入れた投資家が、ジョージアの成長性を確信し、得た利益をさらに事業拡大へ振り向けている事実は、現地のビジネス環境の健全さを証明しています。
- 多極化する投資源: アメリカ(金融・ICT)、スペイン(エネルギー)、トルコ(製造・物流)といった多様な国々からの流入は、ジョージアが特定の国に依存しない「リスク分散型」のハブであることを示しています。
ジョージアへの投資が加速する背景には、「ミドル・コリドール(中間回廊)」構想の具体化があります。ロシアを迂回して欧州とアジアを結ぶこの物流ルートにおいて、ジョージアは唯一無二のゲートウェイです。
輸送・物流セクターへの投資急増は、単なるトラックの往来ではなく、データセンターやエネルギーパイプラインを含めた「デジタル・エネルギー・物流」の複合的なインフラ整備を意味しています。
ジョージアは今、「高成長・低債務」という稀有なマクロ経済環境を維持しながら、国際的な信用力の「最後の一段」を登ろうとしています。もちろん、近隣の地政学的緊張というリスクは常に付きまといますが、経済のレジリエンス(回復力)は過去数年の危機で十分に証明されました。
「格付けが上がってから動く」のか、「格上げを織り込んで今動く」のか。2026年のジョージアは、投資家の先見明が試される興味深い市場となっています。
しかし、確実に言えることは『格付けが上がった未来』は、ジョージアに取って良い未来しかなく
海外からの投資が倍増→それによりインフラなどがさらに整備→ジョージアが高成長→結果さらに投資マネーが流入
こんなサイクルが誕生します。
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