はじめに
現在、Meti Lux Partners(メティラックスパートナーズ)のドバイオフィスでは、下記のサービスを提供をしており
・法人の登記
・銀行口座開設サポート
・移住サポート
・教育移住サポート
・不動産の仲介、賃貸管理
ドバイ法人設立は銀行口座の開設費用も込みで12520AED(約49万円※2025年5月7日現在)と、業界最安値となっております!!(弊社のサポート費用は0円です。)
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また、開設が難しいと言われている法人の銀行口座開設も、弊社の開設実績は100%の口座開設実績です!!
ドバイ法人の更新と法人内容の変更手数料
まず最初に、ドバイ法人を維持していくための基本的なルールについて解説します。ドバイ法人を設立・維持する場合、ドバイ政府への申請料が毎年必要になります。金額はフリーゾーンによって多少異なりますが、弊社がサポートしているフリーゾーンの場合は「12,520AED」です。
この費用は、弊社のサポート費用ではなく、完全にドバイ政府へ支払う申請料となります。なお、別途弊社へサポート費用が発生することはありません。(弊社は政府公認エージェントであり、政府からの報酬が弊社の売上となるためです)
そして、この12,520AEDという金額は、法人を更新するたびに毎年発生し続けます。
つまり、ドバイ法人は、売上の有無に関係なく、毎年必ず政府へ約12,500AEDを支払い続ける必要があるということになります。
また、法人を維持していく中で、法人情報を変更するケースも出てくるでしょう。
例えば、
・株主の変更
・役員の変更
・登録メールアドレスや電話番号の変更
・資本金の変更
・会社名の変更
などが挙げられます。これらの変更には、原則として手数料が発生します。
そして、その支払い先は弊社ではなく、ドバイ政府です。しかし、この法人情報の変更については、手数料が0円になる特別なタイミングがあります。
それが、「法人の更新時」です。
ドバイ法人は毎年更新が必要で、その際に12,500AED前後の更新費用を支払いますが、この更新のタイミングで法人情報の変更を行えば、追加の変更手数料は発生しません。
つまり、更新費用の12,500AEDの中で、更新も法人情報の変更もすべて完結できるという仕組みになっています。
一見すると非常に合理的で便利な制度ですが、ここには一つ、大きな落とし穴があります。
ドバイ法人更新、変更の落とし穴
ドバイ法人の更新は、毎年決められた期日までに必ず完了させる必要があります。この期日を過ぎてしまうと、「法人ライセンスの有効期限切れ」となり、罰金が発生します。
単純な法人更新のみであれば、手続き自体は比較的スムーズなため、
期日内に更新を完了させることは、そこまで難しいものではありません。
しかし、問題となるのが「更新のタイミングで法人内容の変更を行う場合」です。変更内容にもよりますが、例えば
・株主の変更
・役員の変更
といったケースでは、チェック項目が多く、審査に時間を要することがあります。そして重要なのは、法人内容の変更が完了しなければ、法人更新そのものも完了しないという点です。
そのため、変更内容の審査が長引いた場合、更新期限に間に合わず、法人ライセンスが失効 → 罰金発生という事態に陥る可能性があります。
コストを抑えるという観点だけで見ると、法人更新のタイミングで変更を行うのが最も効率的です。しかし一方で、審査が想定以上に長引き、法人ライセンスの有効期限が切れてしまえば、罰金が発生し、結果的に余計なコストがかかってしまうという本末転倒な状況にもなりかねません。
このあたりは、経営者としてリスクとコストのバランスを慎重に判断すべきポイントだと言えるでしょう。無難かつ安全に進めるのであれば、更新時には法人内容の変更を行わず、まず更新を完了させる。
その後、改めて法人内容の変更を行う、という方法が最も確実です。
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