Vol.1760:税金ゼロの落とし穴!ドバイ移住者を襲うライセンス更新と罰金の現実

〇この記事を読むのに必要な時間は約4分です。

埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Meti Lux Partners 
代表取締役CEO

はじめに

現在、Meti Lux Partners(メティラックスパートナーズ)のドバイオフィスでは、下記のサービスを提供をしており

・法人の登記
・銀行口座開設サポート
・移住サポート
・教育移住サポート
・不動産の仲介、賃貸管理


ドバイ法人設立は銀行口座の開設費用も込みで12520AED(約49万円※2025年5月7日現在)と、業界最安値となっております!!(弊社のサポート費用は0円です。)

※ドバイ法人設立申し込みはこちら

また、開設が難しいと言われている法人の銀行口座開設も、弊社の開設実績は100%の口座開設実績です!!

期限を過ぎたらすぐ罰金

ドバイへ移住すると、想像以上に多くの手続きや更新作業が必要になります。例えば、

  • 法人を登記すれば、毎年のライセンス更新が必須
  • エミレーツIDは2年ごとの更新が必要(法人に紐づく投資家ビザの場合)
  • 運転免許証の切り替え・更新
  • 飲食店でアルコールを提供するためのライセンス
  • 従業員ビザの発行・更新

など、とにかくあらゆるものが『ライセンス化』されており、それぞれに更新期限と更新料が設定されています。

そして、この『更新料の支払い』を軽視している移住者が少なくありません。ドバイでは、期日を1日でも過ぎると即座に罰金が発生し、しかもその罰金は日ごとに加算されていきます。期限を過ぎた直後は小額でも、1ヶ月放置すれば驚くほどの金額に膨れ上がっている、というケースは珍しくありません。

さらに、罰金を支払っていなければ更新手続きを進めてもらえないため、どれだけ急いでも『まず罰金支払い』からのスタートになります。

つまり、ドバイでの各種更新は、無駄なコストを避けるためにも 期日厳守が絶対条件 です。

これが見えにくいコスト

感の良い方はすでにお気付きだと思いますが、ドバイは『税金が安い』という点ばかりが注目されるため、『税金が安い=生活コストも安い』と誤解されてしまうケースが意外と多くあります。

しかし、実際に生活していく上で見落とされがちなコストこそが、前述した 各種ライセンスの更新料 です。

たとえば、法人ライセンスを毎年更新するだけでも 最低12,500AED(約50万円) 程度は必要です。ここに会計費用や従業員ビザの更新費用などが加わるため、法人をほとんど動かしていなくても、年間の維持費として 100万〜200万円 はかかってきます。

さらに問題なのは、更新料を払い続けることを嫌がり、

「もうドバイに行かないから払わない」

「閉鎖手続きは面倒だから放置でいい」

と考えてしまう人が一定数いることです。特に日本人に多い傾向がありますが、ドバイでは「更新」にも「閉鎖」にも費用がかかります。日本の感覚だと、

「使わないのに、なんで閉鎖にお金が必要なんだ!」

と感じるかもしれません。しかし、これはドバイの法律であり、避けようがありません。

そして、この放置行為は非常に危険です。罰金は日毎に加算されていきますし、悪質と判断されれば 政府から訴えられる 可能性もあります。

ドバイ移住を検討する方は、この『見えにくいコスト』を正確に把握した上で計画を立てることが重要です。更新にも閉鎖にも費用が発生するというドバイの仕組みを理解した上で、慎重に運用していく必要があります。



引き続き、海外の最新情報を追っていきます!また、最新の情報を見逃さないためにもブログの通知情報が届く『MLP公式Line』にお友達登録をお願いします!!

コメント

累計不動産取引数567

海外不動産投資、移住・進出サポート
どんなお悩みでもご相談ください

累計不動産取引数567

海外不動産投資、移住・進出サポート
どんなお悩みでもご相談ください

SNS