今回もジョージアの不動産投資ですが、例えば日本で言えば大阪のアベノハルカスや東京の六本木ヒルズなどは、その地域のランドマークタワーとして認知されることが多いですが、今回ご紹介させて頂くプロジェクトは、ジョージアの首都トビリシで、将来ランドマークタワーとして認知されるだろうプロジェクトになります。
物件名は『KING DAVID』。
ホテルや、商業施設、オフィス、アパートメントなど様々な施設が入り、まさに日本の六本木ヒルズのような物件です。
そして、この複合施設のアパートメントが区分で販売されているわけですが下記の『49.45㎡の部屋』で、なんと販売価格は『103845USD』です。
日本円で言えば、1100万円くらいですがどうでしょうか!?日本でこの手の物件を購入しようと思えば1億円は間違いなく超えてくるのではないでしょうか!?
これが、これから成長期待ができるジョージアの不動産投資の最大の魅力になります。
成長期待は高い国ですが、まだまだその認知度は低くだからこそ、価格が安い。
しかし、成長が高まり認知度が上がれば多くの投資マネーが入り、瞬く間に物件価格は上がっていきます。だからこそ、投資をするのであれば今だと思っています。